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妊娠はいつからわかるの?

生理がおくれて妊娠かもと心配になったとき、規則的な周期で生理がきている人の場合は、予定生理が来るころに尿検査で妊娠を判定することができると考えられます。でも、卵巣はストレスなどにとっても敏感な器官なので、ちょっとしたことで排卵が遅れたりすることもよくおこります。もともと生理が不順気味の人だと、基礎体温でも測定していなければ、一回の検査だけで判定することは難しいことが多いです。ちなみに、基礎体温を測定しておられる方だと、いつから高温期になっているかをみることで、妊娠判定をいつ頃すればいいかがわかります。
基礎体温は、排卵した後に高温相になり、通常、妊娠していない場合はこの高温相は2週間以内で終わり、生理がきます。すなわち、高温相が2週間以上続いている場合は、妊娠している可能性が高いと考えられます(逆にいうと、実際に妊娠した性行為をしてから、妊娠反応が陽性にでるまでには、少なくとも2週間以上の期間がかかることになります)。
でも、心配な性交渉があった場合、2週間以上まっても生理がこないようなら、婦人科に相談にこられるのがいいかと思われます。

妊娠継続か、中絶かの悩み

妊娠とわかったけど、うむかどうか迷ってしまう。いったいいつ頃までに結論をだせばいいの? そういう悩みをもたれるかたも多いかと思います。妊娠反応は、前述のように最近では予定生理がくる頃(妊娠2ヶ月はじめ、妊娠4週)から陽性とでますが、この時期ではまだ他の診察所見(内診や超音波)では妊娠しているかどうかもわかりません。言い換えると、この時期だとまだ異常な妊娠なのか、正常な妊娠なのかもわからない時期なのです。ですから、妊娠を継続したいと思う人でも、中絶を考える人でも、まだその準備を本格的にすすめるには早すぎます。たとえば、あまりに早い時期に中絶術をうけてしまったがために、子宮外妊娠を見逃してしまい、あとで生命にもかかわるようなことになったりする可能性もあり、非常に危険です。
また、この時期に正常に経過している妊娠でも、突然に発育が停止してしまうような流産は、妊娠3ヶ月にはいる頃(妊娠8週頃)までは多くみられます。この時期の流産は、受精卵の異常(染色体異常)に原因するものがほぼ9割にのぼるといわれており、何かに注意しておれば避けられたり、治療すれば治るようなものではありません。
したがって、妊娠を継続するかどうかの結論は、この頃(妊娠8週あたり)あたりまでに出すようにすれば、その後の計画も進めやすいと思います。

一方で、生理不順があったりして妊娠に気がつくのが(妊娠3ヶ月以降と)遅れてしまった場合ですが、この場合は、可能な範囲で、早めに方針を決める必要があります。方針をきめてからの対応も、初期の場合とは事情が多少違ってきます。
妊娠継続を考えている場合も、なるべく早めに分娩施設に受診されることをお勧めします。最近では、分娩制限を行っている施設も増えてきていますので、確認してから受診されるのがいいでしょう。
妊娠中絶を考えている場合、妊娠週数が大きいと、処置の方法が異なってきます。具体的には、妊娠3ヶ月末(妊娠11週)までの場合だと、通常の人工妊娠中絶術が実施できますが、それ以降の週数になると、この手術での妊娠中絶は基本的にできなくなります。また、日本の法律では、妊娠22週以降での妊娠中絶は認められていませんので、中絶自体も実施できません。妊娠12週以降、22週未満の妊娠中絶は、通常、分娩と同じような方法で実施されます。誘発分娩と同じリスクがあるため、取り扱っている施設も少なく、費用の面だけでなく身体にかかる負担が大きいこと、また死産届けの提出義務など、いろいろな面でやっかいな処置ですので、できることなら避けたいものです。生理の変調には普段から気をつけるようにしてください。

妊娠初期の悩み

妊娠とわかってから、体調が変化してくることを自覚されるかたも多くみられます。妊娠のはじめの時期は、生理がくる直前の状態がずっと続いているような軽い腹痛がよくみられます。これは、妊娠による生理的な変化によるものなので、異常なものではありません。また、少量の出血がみられる場合もありますが、安静にして量がへるようなら、経過をみてもいいと考えられます。しかし、安静にしても悪化してくる腹痛や出血がみられる場合は、診察をうけられることをお勧めします。妊娠3ヶ月までの時期は、まだ流産や子宮外妊娠などが否定できていない時期であることも多く、時間を追って悪化してくるような、気になる変化があるときは早めに受診されたほうがいいでしょう。

つわりも、妊娠の初期によくみられる症状のひとつです。つわりは、主に妊娠に由来するホルモン(HCG)の増加によりおこってくる消化器症状です。HCGの急激な増加がみられる妊娠6週あたりからみられることが多く、通常はその値が安定してくる妊娠12週あたりまで持続します。とは言っても、ホルモンの動き以外に心理的な要因だけでも、つわり様症状はおこります。想像妊娠だけでもつわりがでる場合もありますし、妊娠しているあいだ、ずっとつわりがあるような極端なこともあります。つわりがあるときは、食事のバランスなどにこだわらず、食べられそうなもの(かるくつまめるものなど)を、口にはいりそうなときにすこしずつとるのがコツです。ジュースや水分なども、飲めそうなときに口にするといいでしょう。全く食べられず、水分もとれないようなひどいつわりになった場合は、栄養補給目的で点滴や入院が必要になる場合もあります。

妊娠とわからずに薬をのんでしまった、レントゲンをうけてしまったという悩みもよくきかれます。妊娠4週以前の時期(つまり、予定生理がくるあたりまでの時期)では、レントゲンもくすりも、特殊なくすりを除いてその影響は全くないといわれています。それ以降の時期でのくすりの内服については、くすりの内容、服用した期間を確認して担当の先生に相談されることをお勧めします。なお、妊娠前からの病気で、ずっとお薬を内服されている場合は、自己判断で服用を中止したりせず、そのお薬を処方してもらっている先生にも妊娠したことを告げて、続けていいかどうかを確認してください。レントゲン検査では、胃透視や腹部CT検査などでなければ問題にならないと思われますが、これも撮影時期や部位を確認して相談されるのがいいでしょう。
妊娠とわかってからは、担当医の指示に従ってくすりの使用をしてください。自己判断で勝手にくすりを中止したり、内服したりすることは自分自身にも、またおなかの赤ちゃんにも危険であることを知っておいてください。

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